5年ぶりに獅子が舞う 若宮獅子舞(1)若宮神社の奉納獅子舞が9月24日(土)、5年ぶりに挙行され、獅子が町内を巡行しました。
獅子舞は、最近では平成22年(2010年)秋、平成26年(2014年)秋、平成29年(2017年)秋に行なわれ、今回は5年ぶりとなります。
獅子舞は、悪魔を祓い、疫病を追い払うという意味が込められた伝統行事です。
この獅子舞の模様をカメラドキュメントでお伝えします。
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◆午前6時30分、出発式台風が接近し、天候が危ぶまれたこの日、参加者が次々と集まって来ました。

子どもたちも参道に詰めかけています。

午前6時30分、若宮神社では出発式が行なわれました。
しかし、今年はコロナ禍のため、拝殿に入るのは役員だけになりました。

まず、橘昭男宮司が祝詞を奏上・・・。

若宮獅子舞保存会の中野修一会長、若宮町会の東貴則青壮年部長、若宮新町会の外蔵貴浩青壮年部長らの役員がお祓いを受け、順に玉ぐしを奉奠し、獅子舞の無事巡行を祈りました。

このあと、橘宮司が拝殿に上がる石段の前で、獅子舞に参加する人たちにお祓いを・・・。

獅子舞の進行を仕切る東貴則さんが子どもたちに注意事項を・・・。


境内では、囃子方(笛、三味線)の人たちが音合わせ・・・。
笛の演奏に余念がない大西光雄町会長(右から2人目)。


次いで、神社の参道(第1ポイント)で最初の獅子舞が奉納されました。

◆午前7時10分、出発このあと、一行は、午前7時10分、神社前を出発しました。午前は、主に若宮新町会の区域を巡行します。
第2ポイント、観田さん宅前です。

前回、新町会の青壮年部長を務めた観田康克さんが演舞を披露しました。


このあたりで、雨上がりの空になってきました。このまま、降らないといいのですが。

午前7時25分、第3ポイント、新町会の町会長、大西光雄さん宅前に来ました。


◆午前7時40分、戸板地区(B2ブロック)へ獅子舞の一行は、北安江出雲線を渡り、新しい住宅が建ち並ぶ戸板地域を進んでいきます。
戸板交番の前を通り、戸板3丁目の第4ポイント、外蔵さん宅前に来ました。

獅子の頭持ちは新町会青壮年部長の外蔵貴浩さんです。

風になびく旗を先頭に、獅子舞の行列が進みます。


街路横の柿の実も、これから熟れる季節になります。

午前8時15分、第5ポイント(といたレディースクリニック前)に来ました。



小さな子どもも興味深げに見つめています。


午前8時25分、若宮玉鉾線の戸板5丁目交差点の第6ポイントで演舞が行なわれました。

子どもの元気な声が聞こえてきます。


クロス技が決まりました。

午前8時45分、北金沢変電所近くの第7ポイントにやって来ました。


笛と三味線が演舞を盛り上げています。

「のどがかわいた~~!」
◆午前9時10分、駅西本町5丁目地区(Cブロック)へ
金石街道を渡って、駅西本町5丁目地区(Cブロック)にやって来ました。
第8ポイントから第10ポイントです。このあたりで、小雨が降ってきました。
けれど、小雨の中、演舞が次々と披露されます。

第10ポイントで、かしらを持つ地下洋一さん。

第11ポイント、長田中学校の横。

◆午前10時5分、イオンタウン金沢駅西本町へ